オンデマンドWEBセミナー「不動産投資融資の最前線2021」の配布資料郵送申込ページ ※セミナーご受講には別途チケット購入が必要です

After コロナ・金融検査マニュアル廃止の時代に融資を受けて不動産投資を拡大するにはどうすればよいか?

来年融資を受けるために今何をどうすればよいか?




ライブ&オンデマンドWEBセミナー「不動産投資融資の最前線2021」の配布資料郵送申込ページ ※セミナーご受講には別途チケット購入が必要です


収録日時: 2020年12月5日(土)10時から12時30分(講義編)、及び、同日13時から15時(質疑応答編)

講師:石渡浩

主催:石渡ファイナンシャルプランニング事務所合同会社(代表社員 石渡浩)

資料販売価格:2,200円+税(送料込み)

留意事項:本ページでは配布資料(約250ページ)の冊子郵送を承ります。このお申込みだけでセミナー受講はできません。セミナー受講は、別途、次のセミナー申込ページからお手続きをお願い致します。

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開催要旨:

 2年前に東京・田町で開催したセミナー「不動産投資融資の最前線2019」にて石渡浩は「2019年は買い場が来る」と断言しました。実際、2019年に入ると融資が引き締まり、収益不動産価格相場は下落しました。こうした中で石渡浩の会社は2019年中に8件の融資を受けて幾つもの収益不動産を購入し、その詳細を昨年12月に東京・浜松町で開催した「不動産投資融資の最前線2020」にて解説しました。

 その後、金融検査マニュアル廃止、さらに、感染症の流行の影響を受け、金融業界も不動産業界も大きく変わろうとしています。

 そこで、本セミナー「不動産投資融資の最前線2021」では、受講される皆様が2021年に収益不動産を買って不動産投資を拡大できるようになることを目的に、事業者向け融資の現在と未来をお話し致します。


講義内容:

第1部 小規模事業者の資金繰り
・事業運営と資金繰り
・融資期間を延ばす以外の資金繰り改善策
・月次貸借対照表と資金繰り
・資金繰りと金融機関交渉
・コロナ禍の資金繰り

第2部 afterコロナ・金融検査マニュアル廃止後の小規模事業者向け融資
・金融検査マニュアル廃止で変わること
・コロナ禍で変わったこと
・日本銀行の金融システムレポートを踏まえた今後の小規模事業者向け融資
・金融行政方針を踏まえた今後の小規模事業者向け融資
・石渡浩が経営する小規模法人が2020年に受けた融資の詳細
・2021年の融資環境見通し
・2021年に収益不動産購入資金の融資を受けるために小規模事業者が今すべきこと


講師紹介:

石渡浩

 2007年3月 慶應義塾大学大学院経済学研究科 修了
 2007年4月 石渡住宅サービス株式会社(現商号:ベターライフプロパティ株式会社)設立、代表取締役に就任
 2016年4月 石渡住宅サービス(株)の全株式を(株)ベターライフサポートホールディングス(株)(マザース上場フィンテックグローバル(株)の当時完全子会社)らに約5億円で売却し、上場会社の連結子会社にして、代表取締役を辞任
 現在、貸家業を営む傍ら石渡ファイナンシャルプランニング事務所合同会社代表社員としてファイナンス教育にも従事する。
 著書に『逆転不動産投資術』(ぱる出版)(2009)、『学生大家から純資産6億円を築いた私の投資法』(SBクリエイティブ)(2012)がある。





お問い合わせ先:
seminar@fudosan-toshi.org
0466-65-1092
販売価格
2,420円(税220円)
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