2018年12月に東京・田町で開催したセミナー『不動産投資融資の最前線2019』にて、石渡浩は「2019年は買い場が来る!」と断言しました。

実際、2019年に入ると融資が引き締まり、収益不動産価格相場は下落…。

「融資が上手く受けられずに物件が買えない」という不動産投資家が急増しました。
こうした状況下で、石渡浩は2019年中に8件の融資を受け、ゲスト講師の不動産投資家・木下たかゆき氏は10月までに22棟437戸を購入しています。

本セミナー『不動産投資融資の最前線2020』では、受講される皆様が2020年に収益不動産を買って不動産投資を拡大できるようになることを目的に、投資用不動産向け融資の現在と今後を解説しました。
前編では、木下たかゆき氏と石渡浩が、それぞれ実体験をもとにどのようにして物件を買い増していったかをお話しいたします。

後編では、金融機関向けセミナーで人気の高い二人の金融実務専門家を招いて、石渡浩と三人で不動産融資のこれからを解説します。



 
 
 
融資審査に通らなくて物件が購入できず困っている
金融機関の審査基準について知りたい
不動産投資の規模をスムーズに拡大したい
融資審査に必要な書類の作成方法が知りたい
不動産投資で成功した人の話を聞いてみたい





 
   
   
   
   
   





 
   
   
   
   
   





 
全体的にバランスが良く、とても勉強になるセミナーだったと思います。初心者から何年か経営しているオーナーまで役立つ、充実した内容でした。改めて経営に対して今まで以上に頑張って取り組んでいこうと思います。(M様:経営者)
まだまだ小規模ですが、第1部の内容が励みになりました。融資についても「どのようにすれば引けるか」の説明があったので、今後に活かせると思っています。実際の融資実績も見せていただけたので、とても分かりやすかったです。第2部でのマインドセットの話も有益でした。マインドがしっかりしていれば、不動産も規模を拡大できると感じました。(S様:会社員)
融資を引き出すために必要なことがよく分かりました。実際に取り組まれている内容なので信頼性があります。同じように実践すれば成果が上がるように感じられ、モチベーションUPになりました。成功している人の話は面白いです。(O様:会社員)